食事も大切!ニキビに効く食材ってどんなものがある?

腸内環境をきれいにすることも大事です

おなかの調子がすぐれないと肌荒れが酷くなったり、ニキビがたくさんできる人は多いのではないでしょうか。実は、ニキビと腸内環境は密接な関係にあるのです。腸内に生息する細菌は、大まかに分けて悪玉菌と善玉菌と日和見菌の3種類あります。このうち、悪玉菌の方の勢力が強まると、本来なら便と共に排出される老廃物や有害物質が出ていかなくなり、免疫力が低下したり肌から老廃物などを排出するようになります。その影響で肌が毒素に晒されてニキビができるので、普段から腸内で善玉菌を増やしたり、便通を良くするための食物繊維を取り入れることが推奨されています。善玉菌を増やして免疫力をアップしたいなら、ビフィズス菌やオリゴ糖が配合されたヨーグルトや乳酸菌飲料がおすすめです。

ニキビにもビタミンのパワーが効く

美容皮膚科などでニキビの治療を受ける時には、皮脂の分泌を抑制したり、コラーゲンの合成を促して肌の健康を保つために、ビタミンC誘導体をイオン導入で肌に浸透させる治療法を用いることが多いです。ニキビケア用のスキンケア化粧水にも、ビタミンC誘導体が配合されていることからも、ビタミンCがいかに重要であるかが分かります。幸いなことにビタミンCの含有量が多い食品は種類が豊富で、スーパーなどで簡単に入手できるものばかりです。ビタミンCが豊富な食材と言えばレモンが有名ですが、他の果物類でも構いません。酸っぱいものが苦手なら苺でもいいでしょう。鶏肉に多いビタミンB6はホルモンバランスを安定させる効果があります。